石見智翠館の投打の軸となった2人がプロ志望届を提出
日本高野連は5日から公式サイトで「プロ野球志望届」提出者の一覧の掲載を開始。6日は石見智翠館(島根)の鶴仁投手らが新たに公示された。高校生は計18人となった。
今夏は決勝戦で益田東に敗れ惜しくも甲子園出場を逃した石見智翠館。投打の軸がプロ志望届を提出した。最速147キロ右腕の鶴仁投手と、チームの4番を務めた水谷瞬外野手。2018年プロ野球ドラフト会議は、10月25日に開催される。(Full-Count編集部)
日本高野連は5日から公式サイトで「プロ野球志望届」提出者の一覧の掲載を開始。6日は石見智翠館(島根)の鶴仁投手らが新たに公示された。高校生は計18人となった。
今夏は決勝戦で益田東に敗れ惜しくも甲子園出場を逃した石見智翠館。投打の軸がプロ志望届を提出した。最速147キロ右腕の鶴仁投手と、チームの4番を務めた水谷瞬外野手。2018年プロ野球ドラフト会議は、10月25日に開催される。(Full-Count編集部)
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