先月、飲酒運転で逮捕されてしまったトッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリス。
クラブでも代表でもキャプテンを務める31歳の守護神は「絶対に許されない（行為）」として謝罪するはめになった。
『Dailymail』が9月7日に報じたところによれば、彼は基準値の2倍以上のアルコールが検出されていたという。
呼気から法定制限（35mg/100ml）の2倍を超える80mgのアルコールが検知されていたとのこと。
また、ロリスは午前2時すぎに捕まった際、『ポルシェ・パナメーラ』の新車（932万円相当）に乗っていたそう。
