豊洲PITに次世代イケメンアイドル100名が集結「JOL fes2018autumn」

4回目となるイケメングループの祭典JOL fes「JOL fes2018autumn」が18日、東京・豊洲PITで開催され豪華16組、約100名のイケメン達が約6時間にわたり女子を魅了した。

会場には10代から20代の若い女性ファンが多く来場し、それぞれのグループが約20分の持ち時間でパフォーマンスを披露した。

注目は、韓国・日本のみならず世界中で一大ムーブメントを巻き起こした韓国の国民的オーディション番組「PRODUCE 101」から誕生した7人組グループ「RAINZ(レインズ)」。今年8月には1st SINGLE「好きなんて」で待望の日本デビューを果たした。

その他、9月4日にキングレコードから見事メジャーデビューを果たした、あつし、IGU、飯山裕太、森勇翔、中島拓斗、奥山ピーウィー、小澤廉、しだっくす、わたるの個性豊かなイケメンからなる進化系エンターテイメントユニットの「B2takes!」。発売した「ブラン・ニュー・アニバーサリー/Not Alone」はオリコンデイリーランキング1位、ウイークリーで2位に輝いている。

次回、第5回となるイケメングループの祭典JOL fesは2019年1月下旬を予定。(ジェイタメ編集部)

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【参加グループ】
AXXXIS、甘党男子、XOX、Candy or Whip、さとり少年団、ザ・フーパーズ、スクランブルガム、SUPER FANTASY、SuperBreakDawn、田口 淳之介、*ChocoLate Bomb!!、BUZZ-ER.、B2takes!、Firstplace、Rush×300、RAINZ(50音順)
■MC:相席スタート フルーツポンチ

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