学生と企業人がビッグデータを活用したアプリ開発を通して、本県が抱える課題解決の糸口を探る「宮崎ミライHackDays」が、都城市の都城高専で開かれた。「みやざきの交通をHack(開発)しよう」をテーマに同校と県が主催。約30人が5チームに分かれて、課題解決へのアイデアを競った。
地域交通課題、アプリで解決 学生らアイデア競う
- Published
- 2018/09/21 18:39 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 12:23 (JST)
学生と企業人がビッグデータを活用したアプリ開発を通して、本県が抱える課題解決の糸口を探る「宮崎ミライHackDays」が、都城市の都城高専で開かれた。「みやざきの交通をHack(開発)しよう」をテーマに同校と県が主催。約30人が5チームに分かれて、課題解決へのアイデアを競った。
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