米海軍の原子力潜水艦アレキサンドリア（6080トン、T・サンタラ艦長ら138人乗り組み）が22日、佐世保に一時寄港した。米原潜の佐世保入港は今年14回目、通算428回目。
外務省から佐世保市に入った連絡によると、目的は「補給・維持」。同日午前10時に入港し、港中央付近に約30分とどまった後、出港した。原子力規制庁による放射能測定結果は入港前の測定値と同一レベルだった。
米原潜が一時寄港 佐世保、今年14回目
- Published
- 2018/09/23 16:00 (JST)
- Updated
- 2019/02/28 15:06 (JST)
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