都城市の五十市中(玉利勇二校長、440人)で9月26日、地域住民と3年生が「答えのない問題」について話し合う授業があった。「ペットの命と人間の責任」をテーマに、捨てられた犬猫の数や殺処分について学び飼い主の責任について考えた。
「命」考える、答えのない授業 都城・五十市中
- Published
- 2018/10/01 19:21 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 12:32 (JST)
都城市の五十市中(玉利勇二校長、440人)で9月26日、地域住民と3年生が「答えのない問題」について話し合う授業があった。「ペットの命と人間の責任」をテーマに、捨てられた犬猫の数や殺処分について学び飼い主の責任について考えた。
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