小林市須木のすきむらんどの指定管理者を務めるNPK(宮崎市、児玉和博社長)は、小林市南西方にワイナリーを建設する。市内で生産されるブドウを原料にワインを製造し、同市の特産品として売り出す。20日着工、来年5月の操業開始を予定している。
生駒高原近くにワイナリー移転 来年5月操業
- Published
- 2018/10/02 19:59 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 12:33 (JST)
小林市須木のすきむらんどの指定管理者を務めるNPK(宮崎市、児玉和博社長)は、小林市南西方にワイナリーを建設する。市内で生産されるブドウを原料にワインを製造し、同市の特産品として売り出す。20日着工、来年5月の操業開始を予定している。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら