高原町の農事組合法人はなどう(黒木親幸代表理事)が新燃岳噴火による被害からの復興を目指してソバを栽培している。11月上旬から収穫を開始。「新燃岳そば」と名付け、12月から同法人が経営する直売所で販売する。
新燃岳そば復興契機に 噴火被害の高原で栽培
- Published
- 2018/10/04 19:16 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 12:36 (JST)
高原町の農事組合法人はなどう(黒木親幸代表理事)が新燃岳噴火による被害からの復興を目指してソバを栽培している。11月上旬から収穫を開始。「新燃岳そば」と名付け、12月から同法人が経営する直売所で販売する。
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