生熊耕治が、10/14より大阪2nd LINEで「VORTEX」ツアースタートさせた。そのライブの中で、自身の1stフルアルバム「12-Twelve-」を中心としたアコースティックライブを開催することを発表した。
今回のライブは、大阪と東京の2会場のみで開催され、ピアノにTETSUをむかえ、ギターとピアノによるアプローチが展開される。
先日実施した弾き語り公演「Monologue」とも一味違うアコースティックサウンドを届けてくれることになりそうだ。東京公演では、アルバム「12-Twelve-」のアートワークに使われている写真を手がけた生熊友博による2018年の生熊耕治を追った写真展も同時開催される。
音楽と写真で2018年の最後をどう締めくくるのか?!