現在各地で行われているインターナショナルマッチ。様々な代表チームがそれぞれのコンペティションを戦っている。
『Squawka』は10日、FIFAランキングトップ25の国におけるそれぞれの「最多キャップ選手」を特集した。意外と覚えていないかも?
セネガル(25位):アンリ・カマラ
出場数:99cap
オーストリア(24位):アンドレアス・ヘルツォーク
出場数:103cap
チュニジア(23位):ラディ・ジャイディ
出場数:105cap
アメリカ(22位):コビ・ジョーンズ
出場数:164cap
ペルー(21位):ロベルト・パラシオス
出場数:128cap
イタリア(20位):ジャンルイージ・ブッフォン
出場数:176cap
ウェールズ(19位):ネヴィル・サウスオール
出場数:92cap
ポーランド(18位):ヤクブ・ブワシュチコフスキ
出場数:102cap
オランダ(17位):ウェスレイ・スナイデル
出場数:134cap
スウェーデン(15位):アンデシュ・スヴェンソン
出場数:148cap
メキシコ(15位):クラウディオ・スアレス
出場数:177cap
コロンビア(14位):カルロス・バルデラマ
出場数:111cap
チリ(12位):アレクシス・サンチェス
出場数:121cap
ドイツ(12位):ローター・マテウス
出場数:150cap
アルゼンチン(11位):ハビエル・マスケラーノ
出場数:147cap
デンマーク(10位):ピーター・シュマイケル
出場数:129cap
スペイン(9位):イケル・カシージャス
出場数:167cap
スイス(8位):ハインツ・ハーマン
出場数:118cap
ポルトガル(7位):クリスティアーノ・ロナウド
出場数:154cap
イングランド(6位):ピーター・シルトン
出場数:125cap
ウルグアイ(5位):マキシ・ペレイラ
出場数:127cap
ウルグアイで最も多くの試合に出場したのは、これまで活躍してきた花のあるストライカーたちではなく、いぶし銀の運動量自慢マキシ・ペレイラだ。小柄であるが、攻撃参加を欠かさず行いながら守備にも穴を絶対に開けない、信頼性高いサイドバックである。
先日行われたロシアワールドカップのメンバーにも選ばれていたが、今回の日本戦では招集されていない。
クロアチア(4位):ダリヨ・スルナ
出場数:134cap
ブラジル(3位):カフー
出場数:142cap
フランス(1位):リリアン・テュラム
出場数:142cap
ベルギー(1位):ヤン・ヴェルトンゲン
出場数:108cap