【世界若手10傑】日本の未来を担う、堂安律のスーパープレー集

年間最優秀若手賞の候補10名にエムバペと共に選出された堂安律。先日のウルグアイ戦では見事な代表初ゴールを決めました。そこで本日は、所属するフローニンゲンで魅せたスーパープレーを紹介します!

日本代表の未来

年間最優秀若手賞(コパ・トロフィー)の候補10名にエムバペ(PSG)やプリシッチ(ドルトムント)とともに選出された堂安律(20)。

2017年にガンバ大阪からフローニンゲン(オランダ1部)に移籍しました。

移籍当初は「まだ早い」「もっとJリーグでプレーすべき」などの反対意見が多かったものの、見事にレギュラーを獲得し、9ゴール4アシストの大活躍。

サポーターが選ぶ年間MVPを受賞しました

そこで本日は、昨シーズンのスーパープレー集を紹介

特に、本人がベストゴールと認めるAZ戦のゴラッソ(動画1:06から)は必見です!

ウルグアイ戦では代表初ゴールも決めました

「オランダ」をステップアップの地とし、最大の武器である「左足」、当たり負けしない強靭な「フィジカル」、そして外国人選手にも物怖じしない「メンタル」から“NEXT本田“との呼び声も

昨シーズン終了後にはCSKAモスクワやマンチェスターシティが獲得に動いたとも言われています

今シーズンのフローニンゲンは調子が上がらず、現在は18チーム17位と低迷中

フローニンゲンの攻撃に欠かせない選手となっている堂安、チームを残留に導き、自身もさらなるステップアップをすることができるでしょうか...

ゴラッソでは今後、堂安選手のゴールシーンなどのハイライトを随時更新していきます!

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