国富町・森永小(服部光洋校長、115人)は22日、同町向高の田んぼで、早期水稲の刈り取り後に生える「二番穂」を収穫した。国内最大のツル越冬地として知られる鹿児島県出水市にツルの餌として寄贈する。
出水のツルへ贈り物 森永小児童が二番穂刈り
- Published
- 2018/10/25 20:15 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 12:56 (JST)
国富町・森永小(服部光洋校長、115人)は22日、同町向高の田んぼで、早期水稲の刈り取り後に生える「二番穂」を収穫した。国内最大のツル越冬地として知られる鹿児島県出水市にツルの餌として寄贈する。
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