三菱地所（東京都）は１１月２日から、横浜・みなとみらいエリアでラグビーを楽しむイベント「みなとみらいＲＵＧＢＹ ＴＯＷＮ」を開催する。１１月２日は「ラグビーワールドカップ２０１９」の決勝戦１年前にあたるため、決勝戦開催地である横浜で一層の機運醸成を図る。４日まで。
ランドマークプラザ１階のフェスティバルスクエアでは、高さ１５ｍのラグビーポールの設置やスーパーダッシュ、タックスマシンなどの体験イベントを実施。マークイズみなとみらい１階グランドガレリアでは、巨大ラグビーボールバルーンの設置、キックチャレンジ体験イベント、トライシーンを撮影できるフォトスポットの展示を行う。
上記２カ所に加えてＪＲ桜木町駅前広場ラグビーＰＲブース、臨港パークの「みなとみらいＲＵＧＢＹ ＳＴＡＤＩＵＭ」などを回ると、クッションボールなどの特典がもらえるスタンプラリーも横浜市と共催で同時開催する。スタンプラリーは午前１１時から午後６時まで（特典交換は午後６時３０分まで）。
