体操の世界選手権(ドーハ)で計6個のメダルを獲得した日本代表が5日、東京都内で帰国会見に臨み、男子団体総合3位で2020年東京五輪出場枠確保に貢献したエース内村航平(リンガーハット)は「昨年は(左足首負傷で)途中棄権に終わったので、世界の舞台で演技できる幸せを感じた」と語った。
内村選手「演技できて幸せ」 世界体操代表が帰国記者会見
- Published
- 2018/11/05 20:46 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 13:06 (JST)
体操の世界選手権(ドーハ)で計6個のメダルを獲得した日本代表が5日、東京都内で帰国会見に臨み、男子団体総合3位で2020年東京五輪出場枠確保に貢献したエース内村航平(リンガーハット)は「昨年は(左足首負傷で)途中棄権に終わったので、世界の舞台で演技できる幸せを感じた」と語った。
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