下水道の役割を知ってもらおうと、「下水道ふれあいまつり」がこのほど、小田原市の酒匂水再生センター「酒匂きらり広場」と茅ケ崎市の「柳島しおさい公園」の2会場で開かれた。県、県下水道公社の主催。
小田原の会場では、子どもたちが下水処理場の施設を見学。「学習室」と名付けられたブースで、下水をきれいにする微生物を顕微鏡で観察し、簡易水質実験などに取り組んだ。
会場には2017年度下水道作品コンクールの入賞作品も展示された。
下水道の役割を知ってもらおうと、「下水道ふれあいまつり」がこのほど、小田原市の酒匂水再生センター「酒匂きらり広場」と茅ケ崎市の「柳島しおさい公園」の2会場で開かれた。県、県下水道公社の主催。
小田原の会場では、子どもたちが下水処理場の施設を見学。「学習室」と名付けられたブースで、下水をきれいにする微生物を顕微鏡で観察し、簡易水質実験などに取り組んだ。
会場には2017年度下水道作品コンクールの入賞作品も展示された。
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