先週末はベルギー1部リーグとエールディビジで日本人が所属するチーム同士の対戦が実現した。
ここでは、「ウイニングイレブン2019」で、オイペン、シント=トロイデン、フローニンゲン、ヘーレンフェーンに所属する主な日本人選手たちの能力を調べてみたぞ。
豊川雄太(オイペン)
ベルギーでFWとしてブレイクしかけている豊川。謎の得点感覚をゲームで表すのは難しい?なお、「スキル/プレースタイル」はなし。
冨安健洋(シント=トロイデン)
代表デビューを果たした冨安は20歳になったばかり。10代の時点で欧州でレギュラー起用されていたのは大したもの。今後のアップデートに期待。
遠藤航(シント=トロイデン)
本人はボランチで勝負すると宣言し、ベルギーでも中盤で起用されているが、まだCB登録の模様。フェイスは、お笑いコンビ「ライセンス」の井本貴史さんに似てる?
鎌田大地(シント=トロイデン)
ベルギーでゴールを量産中の鎌田。「無慈悲」と評されたゴール前での落ち着きぶりを表すのは難しそうだが、決定力は今後上がるかも?
小林祐希(ヘーレンフェーン)
実は欧州組のなかでも最もプレータイムを得ているうちのひとりである小林。
堂安律(フローニンゲン)
日本人の若手選手のなかで最も期待されているうちのひとりである堂安。まだ能力は抑えられているが、今後に期待!