地元食材を使った給食のおいしさ、栄養バランスなどを競う「第13回全国学校給食甲子園」に、三股町学校給食センターの献立が県代表として参加した。惜しくも決勝大会出場は逃したが、九州・沖縄ブロックの上位4枠に選ばれた。郷土料理「がね」を取り入れるなど地域色豊かな献立が評価された。
三股町が上位入賞 学校給食甲子園、九州・沖縄
- Published
- 2018/11/15 19:27 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 13:15 (JST)
地元食材を使った給食のおいしさ、栄養バランスなどを競う「第13回全国学校給食甲子園」に、三股町学校給食センターの献立が県代表として参加した。惜しくも決勝大会出場は逃したが、九州・沖縄ブロックの上位4枠に選ばれた。郷土料理「がね」を取り入れるなど地域色豊かな献立が評価された。
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