長崎県対馬市上対馬町舟志(しゅうし)地区の「もみじ街道」が、紅葉の見ごろを迎えた。街道沿いの舟志川には“逆さモミジ”が映り込んでおり、天地どちらを見ても美しい光景が広がっている。1週間ほど見ごろが続く。
同街道は対馬北東部を走る県道の一部で約7キロ。沿道にはイロハモミジやコハウチワカエデなどが群生しし、モミやヒノキなど常緑樹とのコントラストが鮮やか。
15日朝は時雨の中、観光客が散策。紅葉を背景に写真を撮ったり、川を流れる落ち葉をめでたりする姿が見られた。
![](https://nordot-res.cloudinary.com/c_limit,w_800,f_auto,q_auto:eco/ch/images/436077139550684257/origin_1.jpg)
長崎県対馬市上対馬町舟志(しゅうし)地区の「もみじ街道」が、紅葉の見ごろを迎えた。街道沿いの舟志川には“逆さモミジ”が映り込んでおり、天地どちらを見ても美しい光景が広がっている。1週間ほど見ごろが続く。
同街道は対馬北東部を走る県道の一部で約7キロ。沿道にはイロハモミジやコハウチワカエデなどが群生しし、モミやヒノキなど常緑樹とのコントラストが鮮やか。
15日朝は時雨の中、観光客が散策。紅葉を背景に写真を撮ったり、川を流れる落ち葉をめでたりする姿が見られた。
© 株式会社長崎新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら