男子プロゴルフの第45回ダンロップフェニックストーナメント(DPT)は18日、宮崎市のフェニックスカントリークラブで最終ラウンドを行い、市原弘大が通算15アンダーの269で初優勝し、賞金4千万円を手にした。6月のツアー選手権森ビル杯に続く2勝目で、DPTを制した日本人選手は9人目。
市原初の栄冠 ダンロップフェニックスゴルフ
- Published
- 2018/11/19 08:04 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 13:17 (JST)
男子プロゴルフの第45回ダンロップフェニックストーナメント(DPT)は18日、宮崎市のフェニックスカントリークラブで最終ラウンドを行い、市原弘大が通算15アンダーの269で初優勝し、賞金4千万円を手にした。6月のツアー選手権森ビル杯に続く2勝目で、DPTを制した日本人選手は9人目。
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