議員の死去に伴う茅ケ崎市議補欠選挙(欠員1)は18日投開票され、無所属で元市議の岡崎進氏(54)が、元職1人、新人4人との争いを制して当選した。補選は吉川和夫市議が昨年12月に死去したことに伴い実施された。
投票率は40・86%で、2015年の市議選を5・52ポイント下回った。当日の有権者数は20万1071人(男9万7476人、女10万3595人)。
議員の死去に伴う茅ケ崎市議補欠選挙(欠員1)は18日投開票され、無所属で元市議の岡崎進氏(54)が、元職1人、新人4人との争いを制して当選した。補選は吉川和夫市議が昨年12月に死去したことに伴い実施された。
投票率は40・86%で、2015年の市議選を5・52ポイント下回った。当日の有権者数は20万1071人(男9万7476人、女10万3595人)。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら