薬師寺(奈良市)は20日、約110年ぶりの解体修理が進む国宝東塔に納める新たな五重の入れ子式舎利容器を報道陣に公開した。容器は来年2月に心柱頂部に奉納される。
国宝東塔の舎利容器公開 薬師寺、入れ子式で新たに
- Published
- 2018/11/20 21:48 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 13:19 (JST)
薬師寺(奈良市)は20日、約110年ぶりの解体修理が進む国宝東塔に納める新たな五重の入れ子式舎利容器を報道陣に公開した。容器は来年2月に心柱頂部に奉納される。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら