アルビレックス新潟シンガポールの支店であるアルビレックス新潟のミャンマーメインスポンサーとして２016年から支援しているMyanmar Brewery とのスポンサーシップ契約更新が実現した。
アルビレックス新潟シンガポールの支店であるアルビレックス新潟のミャンマーメインスポンサーとして２016年から支援しているMyanmar Brewery とのスポンサーシップ契約更新が実現した。先月5日、そのセレモニーが行われた。
これまでの「Mary Chapman School for the Deaf」へのサッカー指導の無償支援や、養護施設・孤児院でのサッカークリニック・カップ戦の実施も同様に継続され、今シーズンは12月3日～10日までバンコクで開催予定の「第2回ASEAN DEAF SOCCER CHAMPIONSHIP」への支援なども実施される。ちなみに「Mary Chapman School for the Deaf」のトップチームは同大会への出場機会をうかがっており、支援をバネに活動を充実させていきたい意向のようだ。
