宮崎海洋高の実習船「進洋丸」について、県教委は27日、老朽化に伴う造船に向けて国などとの調整を始めていることを明らかにした。2019年度には船の細かな仕様などを決める委員会を設置し、21年度の建造着手を目指す考え。
海洋高実習船を新造へ 県、老朽化で国と調整
- Published
- 2018/11/28 08:04 (JST)
- Updated
- 2018/12/06 12:03 (JST)
宮崎海洋高の実習船「進洋丸」について、県教委は27日、老朽化に伴う造船に向けて国などとの調整を始めていることを明らかにした。2019年度には船の細かな仕様などを決める委員会を設置し、21年度の建造着手を目指す考え。
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