【ストームライダー】眼鏡屋がホンキで考えた偏光サングラスがリーズナブルで良い! ストームライダーは、メガネの愛眼から発売されている偏光サングラス。機能面はもちろんのこと、デザインや価格面でも優れていて、人気となっています。本記事ではストームライダーの特徴やラインナップをご紹介します。

眼鏡屋がホンキで考えた偏光サングラス

ストームライダーは、メガネの愛眼が開発&発売している偏光サングラスです。眼鏡専門メーカーならではの細部へのこだわりや、デザイン性の高さが際立ち、かつ価格もリーズナブルなおすすめの偏光サングラスです。

今回はストームライダーの特徴やラインナップをご紹介します。

ストームライダーの特徴①:レンズ

ストームライダーは、レンズ自体に耐久性の高い素材を使用してあり、衝撃や偏光膜の剥離などを防いであります。

またレンズ表面の反射を防ぐマルチコートを裏面だけに施して、自分の目の映り込みを防ぎ見やすくしつつ、ほかの人からは目が見えにくいようにしてあります。

ストームライダーの特徴②:フレーム

ストームライダーのフレームは、日本人の顔の形に合うように設計してあるのもポイントです。優しい挟み込みながらもズレ落ちにくく、隙間が生じにくい形状でまぶしさや埃の浸入を防いであります。

またフロントサイドにはベンチレーションがあり、レンズを曇りにくくしてあるのも特徴です。

ストームライダーの特徴③:リーズナブルな価格設定

リーズナブルな価格設定もストームライダーの特徴。価格は10,000円前後から購入できます。眼鏡専門メーカーが作る性能が高い偏光グラスを、リーズナブルな価格で購入できるのは、とても嬉しい魅力です。

ストームライダーの人気モデル

SR‐014P

SR‐014Pは、ストームライダーの基本となっているベーシックなモデルです。デザインは丸みを帯びており、ノーマルの4カーブで違和感なく掛けることが出来ます。

フレームカラーとレンズの組み合わせは全部で4種類。フレームに入ったブルーやレッドのパーツがワンポイントで入ったおしゃれなモデルです。

SR‐009P

SR‐009Pは、視界を広くしつつ、フレームをスポーツデザインとしてあるモデル。形状を8カーブとすることで、横側の見える範囲を広くしてあります。

基本モデルは4種類で、ほかにフレームをオールブラックにしたモデルや、職人手塗りのリミテッドエディションもラインナップされています。

STR‐1003

STR‐1003は、ウェリントンシェイプ型のモデル。レンズの上側が下側より長い形をしていて、流行に左右されないおしゃれアイテムの定番といえます。

釣りのときはもちろんのこと、タウンユースで使ったり、ドライブでまぶしさを抑えたりしたいときにも掛けやすいモデルです。

SR‐015P

SR‐015Pは、チタニウムフレームと軽量弾性樹脂をハイブリットしたモデル。セルフレームに比べてリムが細いので、特に縦方向の視野が広い特徴があります。

クールな印象の偏光サングラスが欲しい方におすすめです。

SR‐010P

SR‐010Pは、より見ることにこだわりたい方におすすめのモデル。SR‐009Pと形状が似ていますが、レンズの幅がより広くなっているのが特徴です。

レンズをブルーミラー仕様にしたモデルやオールブラックモデル、職人手塗りのリミテッドカラーモデルと様々な種類から自分が欲しいものを選べるのもポイントです。

SR‐012P

SR‐012Pは、職人手塗りカラー仕様のみの数量限定モデルです。幅広サイズでゆったりとしたワイドフォルムとなっていて、特に偏光サングラスの挟み込みが気になりがちな方におすすめです。

ラインナップは全5種類で、数量限定となっていますので、いち早くチェックしておきたいモデルとなっています。

ストームライダーを要チェック!

釣りやアウトドアに最適な仕様のストームライダーの偏光サングラス。度入りのカスタムにも対応してくれるので、店舗にて相談するのもおすすめです。

ぜひストームライダーの偏光サングラスをチェックしてみてください。

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