阪神大震災の記憶を伝え、犠牲者を鎮魂する光の祭典「神戸ルミナリエ」が7日、神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地で始まった。今年で24回目。聖堂や塔をモチーフにしたきらびやかなイルミネーションが冬の夜空を照らした。
鎮魂の光、夜空照らす 24回目の神戸ルミナリエ
- Published
- 2018/12/07 22:27 (JST)
阪神大震災の記憶を伝え、犠牲者を鎮魂する光の祭典「神戸ルミナリエ」が7日、神戸市中央区の旧外国人居留地と東遊園地で始まった。今年で24回目。聖堂や塔をモチーフにしたきらびやかなイルミネーションが冬の夜空を照らした。
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