バドミントンの第47回全国高校選抜大会九州地区予選を兼ねた全九州高校選抜大会は15~17日、大分県別府市のべっぷアリーナであった。県勢は男子個人戦ダブルスの小川航汰・樋口稜馬(日章学園)が優勝し、全国選抜大会の出場権を獲得。小川は同シングルスでも代表決定戦を制した。また、男子団体で日章学園が第3代表となった。
小川・樋口(日章)V 全九州高校バドミントン
- Published
- 2018/12/18 08:00 (JST)
バドミントンの第47回全国高校選抜大会九州地区予選を兼ねた全九州高校選抜大会は15~17日、大分県別府市のべっぷアリーナであった。県勢は男子個人戦ダブルスの小川航汰・樋口稜馬(日章学園)が優勝し、全国選抜大会の出場権を獲得。小川は同シングルスでも代表決定戦を制した。また、男子団体で日章学園が第3代表となった。
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