アストンマーティン、北海道でプレミアムな雪上試乗会を開催 | 参加費85万円から

アストンマーティン、2019年2月に「On Ice」プログラムを北海道で開催
アストンマーティン、2019年2月に「On Ice」プログラムを北海道で開催

アストンマーティンは2019年2月14日~同年2月18日に、イベント「北海道 On Ice 2019」を開催する。

北海道で本イベントが開催されるのは、2018年に続き2回目。イベントでは、DBS Superleggera、Vantageを始めとする最新のアストンマーティン車のドライビングを、十勝国際サーキットのスノーコースで楽しむことができる。

参加者には、経験豊富なプロのインストラクターによる指導がつき、氷点下の氷雪路におけるドライビング・スキル向上プログラムが実施されるほか、アストンマーティン各モデルの性能の限界に挑戦する機会も与えられる。

また、参加者はサーキットでドライビングを体験した後、有名な十勝川温泉の湧き出るホテル「三余庵」と「豊州亭」でリラックスする時間を過ごすこともできる。

参加費は85万円から。申し込みは公式サイトから行うことが出来る。

◆雪煙をあげてスノーコースを激走するアストンマーティン車を画像で見る

アストンマーティン・アジア・パシフィック社長 パトリック・ニルソン氏のコメント

来年また日本の北海道でOn Iceプログラムを開催することが決まり、大変嬉しく思っております。日本のゲストの皆様に、美しい北海道の景色の中で、世界でもっとも美しいクルマのステアリングを握り、氷上のドライブを楽しんでいただきたいと考えております。きっと、ご参加される皆様には忘れがたい体験をしていただけますので、皆様のご参加をお待ちしております。

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