これが守護神!2018シーズンのJ1、魂が震える「神セーブ集」を見よ

明治安田生命J1リーグ、2018シーズンの総得点は813。1試合平均では2.65ゴールが生まれた計算になる。

そうしたなか、各チームのGKたちは今シーズンも数々のスーパーセーブでゴールの増加を防いできた。

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最後の砦としてチームに勝点をもたらしてきた彼らのスーパープレーをご覧あれ。

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Jリーグを代表する守護神たちの「神セーブ」がずらり。スーパーゴール以上に胸が打たれるのはなぜだろうか…。

来年もどんなセーブが見られるか楽しみであるが、東口順昭、権田修一、シュミット・ダニエルの3人にはその前に、アジアカップでの活躍を期待したい。

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