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無敗を維持していたチームが次々と敗れていく中、未だリーグ負けなしを貫くリバプール。19戦無敗を達成し、素敵な祝日を過ごすことが出来すことができるか。
今後数試合でビッグマッチを控えているリバプールは、今節のニューカッスル・ユナイテッド戦ではターンオーバーを採用する可能性がある。ニューカッスルとは相性がよく、ホーム直近22試合で負けておらず(18勝4分け)、最後に負けたのは1995年11月のリーグカップまで遡る(0-1)。さらに、ボクシング・デイに行われたホームゲームでは1986-87シーズンのマンチェスター・ユナイテッド戦以降一度も負けていない(8勝3分け)。リバプール元指揮官のラファエル・ベニテス監督は、アンフィールド凱旋試合では2分け1敗と未勝利である。
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前節はライバルたちの足踏みを尻目に今季プレミア最多得点を叩き出したトッテナム・ホットスパー(6ゴール)。楽しいクリスマスを過ごし、ボクシング・デイではボーンマスと対戦する。トッテナムは1957年2月に初めて負けて以来、ボーンマスには約60年間無敗中(5勝1分け)。さらにホームゲームでは直近3試合負けなしで、全てクリーンシートで勝利している。ハリー・ケインはボーンマス相手に5試合で7ゴールに関与しており(6ゴール1アシスト)、リーグ得点ランキングでは2位に位置している。