サッカー選手にはイケメン選手が多い。そこで欧州でプレーするイケメン選手をご紹介する。サッカーファン以外の方も必見である。
1.パウロ・ディバラ (ユベントス)
プラティニ、バッジョ、デルピエロなど、名選手が背負ってきたユベントスの10番。今その偉大な番号を背負っているのがディバラ である。今夏加入したC・ロナウドとの連携向上が、ユーベを悲願のチャンピオンズリーグ(CL)制覇には不可欠だ。また、来年にはコパアメリカ(南米選手権)がある。アルゼンチン代表での活躍にも期待したい。
2.クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)
今夏史上初のCL3連覇を達成したレアルマドリーから、セリエA7連覇中のユベントスに移籍したC・ロナウド。初挑戦のセリエAで現在得点ランク2位と、持ち前の決定力を見せつけている。彼の加入効果もあり、ユーベはリーグ戦16勝2分(勝ち点50)と独走状態であり、悲願のCL制覇を見据えている。
3.ニコロ・ザニオーロ(ローマ)
今年9月に史上4人目のセリエA経験なしでイタリア代表入りした19歳。その後はセリエAも出場し、出番を得ている。第18節サッスオーロ戦でセリエA初ゴールを決めた。
4.ドリース・メルテンス(ナポリ)
セリエAでここまでチーム2位の8得点を記録している。メルテンスの活躍もあり、チームも王者ユーベに次いでリーグ2位の勝ち点(44)と総得点(37)をマークしている。CLのグループリーグ敗退は残念だが、相手がPSGやリヴァプールと、運が悪かった。
まだまだ紹介したい選手が数多くいるので、次回以降も数多くの選手を紹介し、たくさんの方々に知っていただければ幸いである。