昨年発売されたEA Sportsのサッカーゲーム最新作『FIFA19』。
ここでは、『gamer.hu』による「今作に登場する最年長選手TOP7」を見てみよう。Jリーガーもいるぞ!
7位 GK:クリスティアン・ムニョス(ウニベルシダ・デ・コンセプシオン)
1977年生まれの41歳
6位 GK:マーク・タイラー(ピーターバラ)
1977年生まれの41歳(選手兼任GKコーチ)
5位 DF:フサイン・アブドゥルガニ(オホド)
1977年生まれの41歳
4位 MF:バンジャマン・ニヴェ(トロワ)
1977年生まれの41歳
3位 GK:楢﨑 正剛(名古屋グランパス)
1976年生まれの42歳
2位 GK:ケヴィン・ピルキントン(ケンブリッジ・ユナイテッド)
1974年生まれの44歳。
1位 GK:オスカル・ペレス(パチューカ)
1973年生まれの45歳。
やはりというべきか、6人がGKという顔触れ。そのなかで楢﨑が3位に!
そして、最年長トップは本田圭佑の元同僚でもあるペレス。
170cmと小柄なGKながら、これまで何度もゴールを決めてきたレジェンドだ。この年齢でシルバーの能力があるのも凄いかも。
この年齢でシルバーの能力があるのも凄いかも。
ちなみに、『gamer.hu』はハンガリーのサイトなのだが、キング・カズこと三浦知良が51歳で現役を続けていることもしっかり触れてくれていたぞ。