20歳が一番読んだ小説に『青くて痛くて脆い』(著:住野よる)が決定! 感謝のコメント到着!

ハイブリッド型総合書店「honto」が集計した「2018年 二十歳が一番読んだ小説ランキング」が1月9日に発表され、 住野よるの『青くて痛くて脆い』(株式会社KADOKAWAより2018年3月2日刊行)が1位を獲得。 住野よるから感謝のコメントが到着した。

また、文芸情報サイト「カドブン」で冒頭の試し読みを公開中、 さらに、 人気声優・斉藤壮馬による冒頭5ページの朗読動画(約10分)も無料配信中。

住野よるコメント

大学生を題材に書いた青くて痛くて脆いが、 主人公たちと同年代である新成人の皆さんに読んでいただけているということ、 とても嬉しいです。 ふすいさんの素敵なイラストと共に、 お話を少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。

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