ボアテングの妻が超美人! メッシらの奥さんに引けを取らない美しさ

photo/Instagramより
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バルセロナの美人妻軍団に新たな美女が加わった。リオネル・メッシの妻アントネッラ・ロソクさん、イヴァン・ラキティッチの妻ラケル・マウリさん、セルジ・ロベルトの妻コーラル・シマノウィッチさんなど、その美しさで多くのサッカーファンを虜にする奥さんたちに、引けを取らない美しさだ。

先日、サッスオーロからバルセロナへのレンタル移籍が発表され、世界屈指の名門クラブへ電撃加入を果たした元ガーナ代表MFケビン・プリンス・ボアテング。23日に行われたスペイン国王杯・準々決勝のセビージャ戦でスタメンに名を連ね、早くも新天地デビューを飾っている。

無所属生活を経験した3年前から順調に復活の一途をたどるボアテングだが、そんな彼を支えてきたのが妻のメリッサ・サッタさんだ。イタリアでモデル業やテレビ番組で司会業などを行うメリッサさんは、恋多き女性としても有名だが、2014年にボアテングとの間に子供を授かると、2016年に結婚した。無所属期間の時からボアテングを支えており、今の彼があるのも彼女のおかげかもしれない。

ただ、バルセロナへの移籍が発表される数日前に、二人が離婚調停に入るとの噂も。いくつかのメディアが報じていたが、メリッサさんは自身のInstagramをストーリー機能を通して、夫のバルセロナ加入を祝福している。いずれにせよ、バルセロナで今後、目が離せない夫婦となるかもしれない。

参照元:Instagram

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