県や民間企業などは28日、水素を活用した地域づくりに向けた産学官連携組織「みやざき水素スマートコミュニティ推進協議会」を設立した。太陽光やバイオマスなどの地域資源から水素をつくり、県内での燃料電池車(FCV)の普及や災害時のエネルギーに利用する。
水素の「地産地消」推進 本県産学官組織が発足
- Published
- 2019/01/29 08:00 (JST)
県や民間企業などは28日、水素を活用した地域づくりに向けた産学官連携組織「みやざき水素スマートコミュニティ推進協議会」を設立した。太陽光やバイオマスなどの地域資源から水素をつくり、県内での燃料電池車(FCV)の普及や災害時のエネルギーに利用する。
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