玉置浩二×オーケストラ公演『CURTAIN CALL』、待望の追加公演が決定!

玉置浩二とオーケストラのコラボレート・コンサート『玉置浩二 PREMIUM SYMPHONIC CONCERT -THE GOLD RENAISSANCE -CURTAIN CALL-』の追加公演が決定した。本日より先行販売がスタートする。

本公演は、昨夏の玉置浩二×オーケストラコンサートのアンコール全国公演。即日完売を受け、Bunkamura オーチャードホール(東京・渋谷)を会場とした追加の舞台が3月22日(金)に実現する。

指揮は湯浅卓雄。現代音楽の巨匠、マイケル・ナイマン(映画『ピアノ・レッスン』ほか)の盟友として欧州を中心に活躍する世界的指揮者だ。春の一夜、名手・湯浅卓雄が導く豊潤な管弦楽の響きに玉置浩二の卓越した歌唱が重なる。

そして、オーケストラの旋律を追風にして玉置浩二、安全地帯の珠玉の作品群(「行かないで」「JUNKLAND」ほか)が美しく激しい生命となって聴衆の心を揺さぶる。管弦楽は東京フィルハーモニー交響楽団。

なお、全来場者特典としてDVD(約60分:2018年7月24日、東京国際フォーラムホールA、デヴィッド・ガルフォース指揮東京フィルハーモニー交響楽団公演ほかを特別収録)が会場限定で配布される。

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