宮崎労働局は1日、昨年12月の県内有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント増の1.47倍だったと発表した。同労働局は「新規求人数の減少が続く可能性はあるが、減少幅は小さくなる見込みで、今後も1.4倍台で横ばいの傾向ではないか」と見通している。
県内12月は1.47倍 有効求人倍率
- Published
- 2019/02/02 06:00 (JST)
- Updated
- 2019/02/06 06:40 (JST)
宮崎労働局は1日、昨年12月の県内有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント増の1.47倍だったと発表した。同労働局は「新規求人数の減少が続く可能性はあるが、減少幅は小さくなる見込みで、今後も1.4倍台で横ばいの傾向ではないか」と見通している。
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