東京の酒造がつくる甘酒を使用した、首都圏限定「ポッキー東京あまざけ」

江崎グリコは、ご当地の魅力が詰まった"地元とつくる、地元ポッキー"の新商品として、「ポッキー東京あまざけ」を2019年2月5日(火)から発売!こちらの商品は、東京都23区内で唯一の酒蔵「東京港醸造」が製造する甘酒を使って作られたものなんです。

地元とつくる地元ポッキー

「ポッキー東京あまざけ」は、米麹(こうじ)を原料とした東京港醸造の「東京あまざけ」に酒粕を加えた、甘酒ならではの芳醇な香りが漂う贅沢な味わいのポッキーです。「東京港醸造」は前身が幕末に栄えたものの、明治維新の時代に廃業。それから百年の時を経て、2011年、東京・港区に復活した酒蔵です。麹製造からお酒が完成するまでの全ての工程を、敷地22坪・地上4階建てビルの中で行い、お水は東京の水道水を利用するという都会ならではのお酒造りをしている会社なんだとか。

甘酒は最近では「飲む点滴」とも言われ、若い女性の間でも人気があります。そんな甘酒を使ったポッキーをぜひご賞味ください。新たな東京土産としても喜ばれるかも。

首都圏限定発売「ポッキー東京あまざけ」(写真左)

インバウンド向け日本限定発売「ポッキー東京あまざけ」(写真右)

"地元とつくる、地元ポッキー"ウェブサイト:http://cp.pocky.jp/jimoto-pocky/

他にもこんなにあった!ご当地の魅力がつまった地元ポッキー

各地の主要駅や空港などのお土産店で販売されている地域限定ポッキーは、1994年に発売され、今年で25年目。"地元とつくる、地元ポッキー"をコンセプトに、2016年2月に大幅リニューアルしました。「地元とつくる」にこだわり、各地の行政やJAなどの協力を得て、ご当地の魅力を発信しています。現在、夕張メロン、佐藤錦、五郎島金時、信州巨峰、宇治抹茶、瀬戸内伊予柑、あまおう苺の7種類があります。

ポッキー<東京あまざけ>

内容量:15袋 8.8g/袋

価格:オープン価格

販売エリア:

・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県

※エリア内の駅、空港、大型小売店のお土産コーナー、

高速道路サービスエリアなどで販売予定です。

・国際線発着空港(出国手続き後の免税エリアにある土産店)

※空港・店舗により取り扱いが無い場合があります。

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