第73回南九州駅伝競走大会は3日、えびの市真幸地区体育館をスタートし都城市立美術館前にゴールする7区間61.3キロのコースで行われ、宮崎日大高Aが3時間9分34秒で初優勝を飾った。2位は大牟田高A(福岡)、3位に前回王者の京セラ鹿児島が入った。4位は国分自衛隊A(鹿児島)、5位が第一工大A(同)、6位に小林高OBが入った。
日大高A、一丸の走り 南九州駅伝大会
- Published
- 2019/02/04 08:00 (JST)
- Updated
- 2019/02/04 13:43 (JST)
第73回南九州駅伝競走大会は3日、えびの市真幸地区体育館をスタートし都城市立美術館前にゴールする7区間61.3キロのコースで行われ、宮崎日大高Aが3時間9分34秒で初優勝を飾った。2位は大牟田高A(福岡)、3位に前回王者の京セラ鹿児島が入った。4位は国分自衛隊A(鹿児島)、5位が第一工大A(同)、6位に小林高OBが入った。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら