もはや恐怖でしか無い プライベートで訪れた芸人のたむけんをSNSでコキおろすラーメン屋

この無修正バージョンがネットで出回っていますが探さないでください!

SNS上での人間関係や対人トラブルに疲れ果ててしまう「SNS疲れ」という言葉も生まれてしまうほどに、このような疲弊に陥ってしまう人は少なくない。インターネット上を賑わせる騒動も多くの発端はこのようなSNS上から発信されたもの。 そんな人間関係トラブルとも考えられる騒動が勃発となってしまった。

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渦中にいるのは人気お笑い芸人たむらけんじ氏。ラーメン店の公式Twitterアカウントが『先程「たむけん」さんが来店されました!』と記念撮影画像をアップしたのだが、その後に態度を豹変させ、自身のツイートへのコメントとして「ん、マイク、カメラなかったらおもろ無い奴でした。」と展開したのだ。

これを不服とした、たむらけんじ氏が店舗への電話抗議を行ったのか、該当のラーメン店は「先ほどは、直接のお電話ありがとうございました。アドバイス頂き光栄でございます。」としたのだが、たむらけんじ氏がこのツイートに関して「申し訳ございませんが、このツイートも即消して頂けますでしょうか。今後2度と僕に関わらないで頂きたいです。よろしくお願いします。」としたところ、再び態度を豹変させ「はいはい。」と返答。

この他にも、たむらけんじ氏のツイートする豚角煮画像に「なんやこれ!?臭そう!!」といった絡みを行うなど不穏な空気を醸し出している。

「これはラーメン屋がただただ悪い」
「これはたむけんかわいそう」
「何があったのか聞かないとジャッジできない」
「ロケで来た訳じゃなくプライベートでラーメン食いに来ただけなのにわざわざおもろなかったとツイートする意味は何だろう...」
「マイクもカメラも回ってないオフの状態の芸人に面白さ求めるなよ」
「プライベートで笑いを求めるのはかわいそうだろ」
「たむけんとか関係なしにこんなひっでえ飲食店絶対に行かないわ」

全体的に外野としてはTwitter上でのやり取りしか確認できないため、たむらけんじ氏に対する同情の声が多くのものとなっている。
今後、ラーメン店来訪の際にトラブルがあったのかどうか、どのようなトラブルだったのかという内容が争点になってくるのかもしれないが、いちいちこのようにSNS上で絡まれていては「有名税」を収め続ける芸能人たちは身がもたないだろう。(文◎編集部)

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