デザイン×低価格
L.S.Dデザインは、お手頃な価格のバッグやサングラス、アクセサリーを手掛けているブランド。
低価格でありながら、革新的な発想で追求された様々なアイテムは、使い勝手にもデザイン性にも優れています。
その中でも偏光サングラスは、同ブランドを代表する人気アイテムです。
5,000円以下で手に入るモデルが多数
L.S.Dデザインの偏光サングラスは、実用的でありながら5,000円以下で購入できるモデルも存在するのが魅力。なによりハイコストパフォーマンスというのが人気の理由でしょう。
それゆえに、「時間帯や天候に合わせてレンズカラーを使い分けたい」と考えるアングラーにとっても魅力的な価格設定です。
▼「L.S.D」ブランドについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
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5つの定番モデルをチェック!
ここではL.S.Dデザインの売れ筋サングラスを5つピックアップしてご紹介します。
それぞれのデザインや機能面をチェックして、ご自身に合った偏光サングラスを使ってみてください。
Dフライマン
「Dフライマン」は、レンズサイズが大きな特徴の偏光サングラス。
レンズを大きくすることで光を入り込みにくくしつつ、視界を広く確保しています。フレームデザインは日本人の骨格に合うものでフィット感も上々です。
「Dフライマン スリム」は顔のカーブに沿ったフレームデザインで、光の入り込みを軽減したモデル。ノーズパッドにはラバーパッドを配置してあり、釣りの最中に気になりがちな「ズレ」を防いでくれます。
またフレームカラーの豊富さも魅力。定番のブラックはもちろん、カモフラや木目調といった多くのフレームカラーの中から、自分が好きな1本を選ぶことが出来ます。
Dフライマン スクエア
大型スクエア形状のレンズが、ワイドな視界を実現。テンプルにも幅をもたせることで、光の侵入を防ぎます。
テンプルはラバーパッド付きで、着用時のズレを防いでくれています。視界の広さに優れたモデルは、サイトフィッシングなど“見ること”にこだわりたいアングラーの方におすすめです。
オーバーグラス TYPE 2
メガネの上から着用できるタイプの偏光サングラスです。ラウンド型やウェリントン型など、メガネのフレーム形状を選びません。
度付きの偏光サングラスは価格が高くて手が出せないという方も、お手頃価格で快適な視界を確保することできます。
パッカブルサングラス TYPE 1
折りたたみでき、コンパクトに収納できるの偏光サングラス。折りたためば8.5センチ×5センチとタックルボックスにも収納することができます。
付属のソフトケースに入れて持ち運ぶことができ、バッグに入れておいたりベルトループに取り付けたりして携帯することができます。
偏光サングラス以外にも。
偏光サングラス以外にも、釣りをサポートしてくれるアイテムが多数ラインナップされている「L.S.Dデザイン」。
バックやアクセサリーなど、機能的なアイテムの中から、お気に入りの相棒をお探しになってみてはいかがでしょうか?