県は21日、2019年度第1学期(前期)受け入れの転・編入学試験を行う私立中・高校と中等教育学校を発表した。
転・編入試験は保護者の転勤などによる県外からの転居者や、海外帰国生徒を対象に毎年行われている。
今年は1月31日現在で、高校は全日制44校、通信制3校が試験を行う。また、中学校は39校、中等教育学校は2校。応募条件や募集学年、人数などは学校により異なるため、問い合わせは各校で受け付ける。
県は21日、2019年度第1学期(前期)受け入れの転・編入学試験を行う私立中・高校と中等教育学校を発表した。
転・編入試験は保護者の転勤などによる県外からの転居者や、海外帰国生徒を対象に毎年行われている。
今年は1月31日現在で、高校は全日制44校、通信制3校が試験を行う。また、中学校は39校、中等教育学校は2校。応募条件や募集学年、人数などは学校により異なるため、問い合わせは各校で受け付ける。
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