大阪オートメッセ2019、前年の合計来場者数から4万名以上の増
オートメッセアソシエイションは2019年9日~同年2月11日に大阪市にある国際展示場「インテックス大阪」にて開催された、第23回大阪オートメッセ2019の合計来場者数が26万2277人になったと発表した。2018年の合計来場者数21万7507名から4万4770名増となった。
また次回の大阪オートメッセは、2020年2月14日~同年2月16日に、2019年と同じ会場であるインテックス大阪で開催されることも発表された。
大阪オートメッセとは
大阪オートメッセは1997年より大阪で開催のモーターショー。自動車とカスタマイズを軸にした、多様なクルマ・エンターテイメントを追求する。例年20万人以上の来場者を誇る国内有数、関西最大級のビッグイベントである。
各日の来場者数
■2月9日:7万6916名
■2月10日:11万1030名
■2月11日:7万4331名
■3日間合計:26万2277名
大阪オートメッセ2019 開催概要
■展示会名称:第23回大阪オートメッセ2019
■キャッチコピー:ひろげる・つなげる・クルマのワクワク
■主催:オートメッセアソシエイション
■開催日:2019年2月9日、2月10日、2月11日
■時間:9時~18時
■会場:インテックス大阪(大阪国際見本市会場)
■入場料:大人(高校生以上)当日2700円/前売り2100円 中学生以下入場料無料
■後援:経済産業省/大阪府/大阪市/大阪商工会議所/日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会・NAPAC(ASEA/JAWA)/JASMA(日本自動車スポーツマフラー協会)/自動車用品小売業協会・APARA/(株)交通タイムス社/(株)イーグル(順不同)
■特別協力:FM802/(株)GT アソシエイション/日本自動車連盟 関西本部(順不同)