もふもふで着心地あたたか!パタゴニアの定番フリース・レトロパイル 寒い日はあったかいフリースを着て外出したいけど、着ぶくれしがち。タウンユースのスタイルに合うフリースってなかなかないですよね・・・そんな問題点を一気に解決してくれるのがパタゴニアの人気フリース『レトロパイル』。防暖性の高さはもちろん、アウター、インナー両方として着回せる使い勝手の良さが魅力です。『レトロパイル』を使った実際のコーディネートをご紹介します。

人気なのには理由がある!パタゴニアの定番・レトロパイル

パタゴニアの「レトロパイル」といえば、パタゴニアの定番フリース。外側のもこもこした見た目と内側の心地よい肌触りが人気の一着です。防寒性が高く、身体になじむすっきりとした着こなしができます。腕を動かす際も窮屈さを感じないので、インナーとしても利用できる優秀モデルです。

見た目だけじゃない!レトロパイルはどのくらい暖かい?

ほっこり暖かそうな見た目が特徴のレトロパイルですが、防寒性と使いやすさは見た目以上。少し肌寒さを感じる春先や秋のアウターとして羽織れば、季節感あるスタイルのできあがりです。気候の読めない旅行時の防寒着として使ったり、冬はコートの下に着てアウトドアミックスのコーディネートを楽しんだり・・・多種多様な着こなしが楽しめます。

こっちも人気!パタゴニア レトロXとの違いは?

パタゴニアの定番フリースには「レトロX」というモデルもあります。裏面なしの両面フリースであるレトロパイルに対し、レトロXの裏面には吸湿発散性と通気性に優れたワープニット・メッシュと防風性バリヤーが張ってあります。その為レトロXは機能性抜群ですが、少しごわついたシルエットとなり、インナーとしての利用は不向きかも。レトロパイルのすっきりとしたデザインなら、アウターとインナー両方として使えそうですね。
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パタゴニアはサイズが難しい?レトロパイルの気になるサイズ感

身長170cm前後の男性にはXSサイズがおすすめ。アウトドアやジャケットとして利用予定なら、ワンサイズ上のSサイズを選ぶのがいいでしょう。パタゴニアの公式サイトにも推奨サイズの一覧が出ているので、購入前に要チェックです。

180cm前後の男性にはM〜Lが推奨サイズです。Mサイズが胸囲97〜102cm、Lサイズが胸囲107〜112cmとなっています。レギュラーフィットですが全て米国サイズ。普段よりワンサイズ落としたサイズがちょうどよさそうですね。

1枚で決まる!外さない定番フリース・レトロパイルの着こなし

では実際にレトロパイルユーザーは、どんなスタイルで着こなしているのでしょうか。レトロパイルがもっと欲しくなるコーディネートをご紹介します。

シンプルなシャツスタイルに合わせるのも◎。レトロパイルならカジュアルダウンし過ぎないのが嬉しいポイントです。

もちろんトップスとしての利用もできます。寒い日のアウトドアや、疲れやすい車や飛行機での長距離移動時におすすめです。

個性派シャツにシンプルカラーのレトロパイル合わせると、コーディネートが華やかにまとまります。
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女子はお得?安くレトロパイルを買う方法とおすすめコーデ

アクティブ女子やおしゃれ女子からも人気のレトロパイル。実はそんなレトロパイルを、女性ならお得に購入できちゃう裏技があるんです。それはボーイズライン(男の子用)のXL〜XXLを買うこと。これらは日本での参考サイズ160〜170cm のため、女性でも違和感なく着れるサイズなんです。

一番人気のオフホワイトにプリントTを合わせたシンプルコーディネート。レトロパイルが落ち着いたカラーなので、シャツの柄もうるさく見えません。

「彼のジャケット」風スタイルがかわいいオーバーサイズのレトロパイル。小顔効果にも期待です。

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冬の万能選手!おしゃれに決まるレトロパイル

防暖性はもちろん、着回しの良さも抜群のレトロパイル。冬だけでなく、少し肌寒さを感じる季節には手放せないアイテムです。お気に入りの1枚をゲットすれば、寒い日も楽しみになるはずです!

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