今年も東京マラソンの季節がやってきた!男子のMGC指定レース、そして2019世界陸上の代表選考会を兼ねている東京マラソンが3月3日に行われている。
スタート直後からハイペースでレースが進む。最初の1kmが2分48秒と、設定ペースより10秒近く早いラップタイム。ペースメーカーに外国人選手がつく中、日本人選手は大迫傑、佐藤悠基、中村匠吾ら数人が先頭集団でレースを進める。下り坂もあり、日本新記録を上回るラップタイムを刻んでいく。
5km通過
1位 ディクソン・チュンバ 14:37
2位 ビルハヌ・レゲセ 14:38
3位 セイフ・トゥラ 14:38
4位 佐藤悠基 14:38
5位 中村匠吾 14:38
6位 デメタドゥ・アバテ 14:38
7位 ノバート・キゲン 14:39
8位 ビダン・カロキ 14:39
9位 サイモン・カリウキ 14:40
10位 大迫傑 14:40
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