2019新作オンリー【Gショック】釣り人“絶っ買い”の定番ウォッチを手に入れよ! タフで優れたデザインがアウトドア派に人気の『Gショック』。2019年に発表された新作が気になっている方も多いはず。本記事では2019年の新作Gショックだけをまとめてご紹介しています。

今年も豊作!アウトドア時計の王道。

※画像はイメージです。2019年新作モデルとは異なります。

アウトドア時計の王道で誰もがその名前を知っている「Gショック」。すでに生誕35周年を迎えていることからも、長年多くの人に愛用されている人気と機能性の高さがうかがえます。

高い耐衝撃性や防水性は、釣り人のみならず幅広いアウトドアユーザーの心をキャッチ。2019年も注目の新作が発表されています。

GA-800MMC-1AJF

3針アナログとデジタル表示を組み合わせたGA-800をベースに、ブラック×ローズゴールドのカラーリングがなされた2019年の新カラー。

落ち着いたブラックをベースにローズゴールドを配色した、力強い個性が光る一本。アウトドアにもストリートにもマッチするデザインでありながら、Gショックのなかではお手頃な価格も魅力です。

GW-B5600HR-1JF

初代モデル「DW-5000C」のコンセプトを継承しつつ、なおも進化を続けるシリーズ。GW-B5600HRは、メタルと樹脂を融合した新構造のバンドを採用。軽さと強度を追求しています。

ワンプッシュ三つ折れ式のバンド留め具による、スピーディでスマートな装着感も魅力の一つ。専用アプリと連携すれば、インターネット上から正確な時刻情報を取得できるため、海外においての使用も安心です。

GW-9404KJ-3JR

過酷な高温多湿環境下での使用を想定した、マスターオブGシリーズ「レンジマン GW-9400」をベースに「EARTHWATCH」とコラボしたモデル。

バンドへのロゴの印刷や裏蓋へのシンボルマークの刻印は、飛べない絶滅危惧種のオウム「カカポ」をモチーフとしています。

■EARTHWATCHとは
1971年、アメリカ・ボストンにて発足。世界各地で行われている、時間・資金・人手を要する地道な野外調査を、 「資金と人手」の両面で支援しており、野外調査へのボランティア派遣活動においては、世界で最も古く、最も信頼されている国際NGOである。 独自の厳しい基準に基づき審査・認定した年間100を超える野外調査プロジェクトを支援し、200人の国際的研究者と連携しつつ4000人以上のボランティアを動員、 一連のプロセスをきめ細かに管理、運営している。 出典:CASIO

DW-5700SLG-7JR

DW-5700SLG-7JRは、七福神SHICHI-FUKU-JINシリーズの第6弾「寿老人モデル」。丸型ベーシックモデルのDW-5750Eをベースにし、アーティスティックな白とグレーのカラーリングデザインが目を引きます。

また、バックライトを点灯させることにより「C」の文字が浮かび上がり、シリーズ通し、全て集めると「G-SHOCK」の文字が完成するというギミックも。コレクターズアイテムとしても人気の注目製品です。

GG-1000WLP-1AJR

GG-1000WLP-1AJRは、「WILDLIFE PROMISING」とのコラボモデル。

防塵・防泥構造に優れるマッドマスターシリーズのGG-1000をベースに、ヒョウをイメージしたアニマル柄のカラーリングが特徴的。

方位や温度を目視せずとも感覚的に操作できるボタン配置も隠れた魅力。金属的なミリタリーテイスト溢れるデザインが、男心をそそります。

■WILDLIFE PROMISING
ワイルドライフ・プロミシングは、アフリカの「野生動物保全」と「人々の生活」について考え、その共生を目指す認定NPO法人。東アフリカのケニアで、ナイロビ周辺やマサイマラ、ケニア北部に棲む野生のヒョウに着目し、野生動物と人々の関わりの観点から保全生態学的研究を行っています。こうした学術的研究に基づいた社会活動、保全活動を実施し、「野生動物と人」のよりよい生活環境を目指す団体です。

釣りにはやっぱりGショックでしょ!

腕時計は、釣り人にとって大事な釣具の一つです。雨が降ったり、はたまた炎天下だったりと様々な状況がありますが、どのような環境でもGショックの高い耐久性は安心がありますね。

これまでGショックを手にしたことが無い方はもちろん、すでに愛用している方も2019年の新作をぜひチェックしてみてください。

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