アボカドとマンゴーを栽培する宮崎市富吉の横山果樹園(横山洋一代表)、宮崎銀行が設立した農業法人「夢逢いファーム」(梅崎裕一社長)は、県産農作物の安全性などを示す「ひなたGAP」の認証を受けた。両品目とも県内初の認証となり、2020年東京五輪・パラリンピックの食材調達基準も満たすことになる。
安全安心アボカド提供 市内2社にひなたGAP
- Published
- 2019/03/09 19:08 (JST)
アボカドとマンゴーを栽培する宮崎市富吉の横山果樹園(横山洋一代表)、宮崎銀行が設立した農業法人「夢逢いファーム」(梅崎裕一社長)は、県産農作物の安全性などを示す「ひなたGAP」の認証を受けた。両品目とも県内初の認証となり、2020年東京五輪・パラリンピックの食材調達基準も満たすことになる。
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