認知症への理解を広げるため患者や家族、支援者らがたすきをつなぎリレーする「RUN伴+(らんともぷらす)」は9日、西都・児湯地区で初めてあった。1市5町から約350人が参加。西都市と新富、都農町の3カ所から出発した参加者は、ゴールの木城町総合交流センター「リバリス」を目指した。
認知症理解へ350人たすき 患者、支援者リレー
- Published
- 2019/03/12 18:42 (JST)
認知症への理解を広げるため患者や家族、支援者らがたすきをつなぎリレーする「RUN伴+(らんともぷらす)」は9日、西都・児湯地区で初めてあった。1市5町から約350人が参加。西都市と新富、都農町の3カ所から出発した参加者は、ゴールの木城町総合交流センター「リバリス」を目指した。
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