2017年7月の九州北部の豪雨で一部区間が不通となっているJR日田彦山線の復旧について、JR九州の青柳俊彦社長と福岡、大分両県知事ら沿線自治体の首長は15日、福岡市のホテルでトップ会談を開いた。復旧後の費用負担で折り合わず、結論は先送りとなった。
復旧費負担、結論先送り JR九州と2県知事会談
- Published
- 2019/03/16 06:00 (JST)
2017年7月の九州北部の豪雨で一部区間が不通となっているJR日田彦山線の復旧について、JR九州の青柳俊彦社長と福岡、大分両県知事ら沿線自治体の首長は15日、福岡市のホテルでトップ会談を開いた。復旧後の費用負担で折り合わず、結論は先送りとなった。
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