県内でスギ花粉の飛散が続いている。日本気象協会が「非常に多い」と観測した日数が既に昨シーズンを上回っており、例年より症状が激しかったり、いつもの薬が効かなかったりと花粉症の人にとってはつらい春となっているようだ。ピークは過ぎつつあるが、飛散は3月末ごろまで続くとみられる。
スギ花粉まだまだ警戒 県内「非常に多い」日が頻発
- Published
- 2019/03/18 11:00 (JST)
県内でスギ花粉の飛散が続いている。日本気象協会が「非常に多い」と観測した日数が既に昨シーズンを上回っており、例年より症状が激しかったり、いつもの薬が効かなかったりと花粉症の人にとってはつらい春となっているようだ。ピークは過ぎつつあるが、飛散は3月末ごろまで続くとみられる。
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