延岡市が取り組む食のまちづくり「東九州バスク化構想」の関連イベント「みんなdeタパス」(実行委主催)は16日、延岡市大貫町のかわまち交流館であった。市内外から親子連れら約150人が参加。地元料理人の調理を間近で見学し、地域食材を使った料理を堪能した。
料理人の技、間近で見学 親子連れら地元食材堪能
- Published
- 2019/03/18 18:59 (JST)
延岡市が取り組む食のまちづくり「東九州バスク化構想」の関連イベント「みんなdeタパス」(実行委主催)は16日、延岡市大貫町のかわまち交流館であった。市内外から親子連れら約150人が参加。地元料理人の調理を間近で見学し、地域食材を使った料理を堪能した。
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